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ssdの寿命

ssdの寿命 hddからssdへの換装を検討中の方の中には、どの程度の期間使えるのかという点が気になっているという方も少なくないでしょう。
hddの場合は、1日に8時間程度の使用で3~4年ほど持つとされていますが、ssdの場合は約5年が目安とされています。一般的な製品の場合、36.5TBの読み書きが寿命の基準となっており、5年という数字は1日に20GBのデータの利用することを想定して導き出されています。ただし、通常のPC作業で1日に20GBものデータを利用するケースは非常に稀なので、基本的には5年以上使い続けられると考えてよいでしょう。
なお、36.5TBの読み書きを行ったとしても、急に使わなくなるわけではありませんが、読み書き速度が徐々に低下していきます。この状態を放置して使い続けた場合、PCが突然シャットダウンしたり、起動時に認識されずにOSが起動できなかったりするようになるので、読み書き速度の低下が見られた場合は早めに新しいものへと交換しましょう。

劣化しやすいのはどっち!?hddとssd

劣化しやすいのはどっち!?hddとssd パソコンのデータを保存する記憶装置には、価格と記憶容量に優れたディスク型のhddと、読み込み速度の高いフラッシュメモリ型のssdの2種類があります。内蔵ストレージとも呼ばれており、様々なデータの保存やゲームアプリなどを楽しむために使用されています。
寿命は、どちらに軍配が上がるでしょうか。いずれも長く使用するほど、劣化するのは避けられませんが、hddはおおよそ3~4年前後、ssdは10年以上とも言われています。物理的に回転させるディスク型は、データの記憶と読み込みするためのステッピングモーターやスピンドルモーターなどの精密部品を使用しており、使用頻度が高いほど消耗してしまいます。フラッシュメモリ型は、電気信号を用いて記憶したり読み込みするため、部品点数を抑えられます。この違いこそが、寿命の違いとなってあらわれるのです。パソコンの記憶装置の交換を考えている方は、劣化速度や寿命についても考えておくとよいです。